手前がポン、水浴び中がテイ?攻撃しているのがソウ?迎撃するのがイト?
関西のような真夏の天候ではないが、午後に雨が上がってから、蒸し蒸しと不快指数が上がった。
湿度が高まると、文鳥が水浴びを始めるとする説があった気がするが、実際はどうであろうか?むしろ、乾燥して暑いほうが水浴びをするには気持ちが良いと思うのだが・・・。我が家の夜放鳥時では、日中に、湿度に無関係で暑いほど、水を浴びが激しい。当たり前といえば当たり前な結果しか、感じ取れない。
若手の5羽を加え、今年はすごいことになると期待と恐怖の念で、水浴びを見ているのだが、案外消費量は少ない。ペットボトル1本2リットルで収まっている。これはお行儀が良いと見るべきか、嵐の前の静けさなのか、量りかねずにいる。
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