翼がだらりとなっているノッチ
換羽に突入する文鳥が増えてきている。今夜はノッチが写真のような姿勢で、換羽前の疲労を示しているように思われた。
しかし、ノッチの場合は、換羽とは無関係に、時折こうした姿を見せる。お腹の中央を覆う羽毛がしっかりしていて見えにくく、また、見たくない(見ても仕方がない)ので見ないのだが、ノッチには何か慢性的な内臓疾患があるのではないかと思っている。昔から、性格ものんびりしているし、太り気味で、微妙にお腹が膨れているのだ。
もっとも、すでに3歳に人間なら33歳(使用環境によっては表示されないらしい換算スクリプト)、壮年だ。健康不安を抱えつつ、このまま何となく過ごしてもらいたいと思う。
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