シャッター自動化の試練

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今週、跡継ぎが生まれるかもしれないアト

 こうして頭だけよく見ると、父シンさんの面影がある。とすれば、驚くほどの美男子が生まれる可能性もあるのか・・・。シンさんとアトの血を継ぐ文鳥というのは見てみたいし、アトの母のマルが、やたら繁殖に燃える文鳥だったので、その執念も残れば良いと思っている。
 ただ、すべては成り行きである。アト自身が、過去2回「お片付け」しているのだから、どうしようもないのである。孵化したとして、来週にはシャッターの自動化工事がある。さほど影響はないはずだが、これも決まっていたことなので、やむを得ない。
 シャッターと言うのは、『文鳥団地』の背後の窓の雨戸のことで、『文鳥団地』が存在するため、内側から開け閉め出来ずに不便だったのだ。この際、自動でしかもタイマーで勝手に開け閉め出来るようにしてしまうことにした。工事は、2、3時間で終わるらしい。文鳥たちには、多少のことは、我慢してもらいたい。

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