盛大な水浴び合戦(跳んでいるのは、たぶんイブ)
『文鳥墓苑』もある小庭に、スズメ用にモミやソバを撒いていたら、スズメよりキジバトやヒヨドリが熱心に通ってくるようになった。それは良いのだが、おいしそうなヒヨドリたちは(もちろん焼き鳥も捕獲した経験もないが、第二次世界大戦後の孤児院で、ヒヨドリ1羽=スズメ2羽、といった価値観で、そうしている物語を読んだことがあるので、ヒヨドリを見ると食べ物と見てしまう)、睡蓮鉢で水浴びをしていく。
ヒヨドリは雑食性なので、このままだとタニシやメダカ(現在室内)が食べられるかもしれない。とりあえずネットをして、近くに(カメの上)に洗面桶に水を張っておくことにする。慣れるまでは時間がかかるだろうが・・・。
室内の文鳥たちの水浴びも、日毎に激しさを増している。昨年並みの暑い夏だと、すごいことになるだろう。・・・やや冷夏傾向くらいが良いな。
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