ミョー手乗りに復帰

紅八朔を食べる文鳥(ミョー)
紅八朔がやたら好きなミョー

 昨日のオンボロロンの息子だが、毛並みは柔らか、ビロードのようになめらかで艷やかなミョー。ついに飼い主の手に乗るようになった!・・・もっとも食べ物に釣られてだが。
 相変わらず帰宅時は照明を消して捕獲しなければならないが、逃げ回ることはないので、実に平和的だ。このまま、さらなる信頼回復を図りたい。
 ミョーは色柄や羽毛の質が、昔のオマケを思い出させる。何ら血のつながりはなくても、共通した文鳥が出現するので、面白いものだと思う。ただ、好みは異なる。白ければ白いほど、好きだったオマケに対し、ミョーは真っ黒なイート一筋だ。このまま、仲の良い夫婦になってもらいたい。

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