ガイ・テイ・ソウだと思う
ソウ・テイ・ガイは孵化2ヶ月。ぐぜる様子はまだなく、まだ天使だ。ただし、耳をつつく。想定外に3羽孵化しているのに気付いた時は、「橋の下に~」と考えたものだが、とんでもない!のである。史上最強にかわいらしい3羽なのだ。
3羽と言えば、3代目の同世代のマセ・ハン・ガツ。この3羽は姉妹だったが、半放し飼い状態で育ててしまったため、長女と三女は野生的な独立心旺盛であった。次の3羽は・・・、4代目世代のソウ・グリ・ガブ。さらに、11代目世代のイブ・シュー・ラック。この3羽は野生的とは言えないが、なぜか都会的にクールで、人間とは距離を置くようになってしまった。
他にも3羽状態で育ったものたちの例はあるが、それらに比べても、今の3羽は抜群に素直で良い子たちだ。ヒナ換羽が始まっているのに、まだ飼い主の手の中に3羽そろってまとわりつく。素晴らしい。
さて、オスなのか、メスなのか・・・。・・・さっぱりわからん。♀×3、♀・♂・♂、♀・♀・♂のどれかでは・・・。ソウだけは♀のような気がするのだが、♂でも不思議はない。天使は男の子と決まっているが・・・、鳥の場合人間とは反対で不思議はないわけで・・・。・・・予想不能としておくべきだろう。
コメント