湯漬エサをついばむソウ・テイと、縁をかじるガイ
ソウとテイは、すでに自分でいろいろかじっているようだ。粟穂にも挑戦している。
午後6時の給餌後は、フゴに入れ、放鳥部屋隅の育雛箱(温室箱)に移すが、外で大集団が大騒ぎしていても、何の反応もなく静かに眠っている。手が掛からない。
明日から、『文鳥団地』、正確に言えば、リビングの窓際を無理やり間仕切った空間に置かれた3つのスチールラックに13~15台の鳥カゴが設置されたところに、3羽の鳥カゴを移す。これも正確には、中央棟の3階右にである。元々シキがいたのだが、夜の放鳥後、向かって左棟4階に移動させた(左棟の左は壁に面しているので、使用していない)。・・・朝、メス同士でペアにすれば良いと思いつき、夫に先立たれたエコをシキのカゴに放り込んだが、シキに虐待された。繁殖期で縄張り意識が強いのだから、当然の反応だが、このだい、1羽暮らしが良いのだろう、と解釈する。・・・3羽のうちの誰かと、将来、と言っても数ヶ月後の嫁かもしれないが、今は冷遇である。
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