どれが誰やら・・・
黒クチバシ白パッキン・・・桜ヒナ最強
小鳥の童謡といったら、与田準一作詞、芥川也寸志作曲の『ことりのうた』だろう。何しろ、NHKの『みんなの歌』では、弥富の文鳥たちがたっぷり出演してくれた。ただ、歌詞は「ピピピピピ、チチチチチ、ピチィクリピッ!」なので、文鳥を歌ったものかは疑問である。オスのさえずりなら「ピチィクリピッ!」も有り得ようが・・・。
我が3羽。あまり鳴かないものの(3羽程度はまだ余裕があり、鳴く暇を与えない)、食いつきは良く、体重も順調に増え、ソウ24、テイ25、ガイ24gとなった。ただ、口の大きさなどから見て、それほど大柄にはならないと思われる。メスは小柄な傾向ありとすれば・・・、一羽くらい「ピチィクリピッ!」と鳴くオスがいて欲しいものだ(オスが続いた時はメスを渇望したけど)。
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