水浴び(「外湯」)大好きミョー
明けましておめでとうございます。このブログ、今年も続いてしまいます。
元旦コロッケは好評だった。樽平酒造の日本酒もすぐに無くなった。しかし、特に酔うわけでもなく、いつもより30分遅れながら、夜の放鳥も実施できた。来年は、ついでにカレーも作ろうか・・・。
さて、顔がミョウチクリンだったミョーは、お目々パッチリで甘えん坊の超愛らしい手乗り文鳥になっているが、鏡回しも出来るようになった。やはり凡庸ではなく非凡、奇才なのかもしれない。
ところで、ひとりエサになったこのくらいの時期を「中雛」と呼ぶことがある。どのくらいまでを指すのか迷うので、私はあまり使用しないが、実際はどう考えるべきなのだろう?おそらく、元々は畜産養鶏の用語かと思うが、ブロイラーの場合「孵化後4週間以上で、10週目以内を指すらしい。つまり、成長途上で成鳥になりきれない段階だが、文鳥に当てはめるのは難しい。文鳥の場合、体格だけなら孵化5週齡には成鳥と変わらない。ヒナ換羽を目安にすると、数ヶ月も早い遅いがある。クチバシに黒が残る頃とすると、もともとピンク色の白文鳥やシナモン文鳥ではわからなくなる。・・・やはり、あまり使わないでおこうと思う。
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