殻つきをかじり始めたミョー
疲れて爆睡中のミョー
昨日は冬至で地球が滅亡する日だったそうだが、何事もなく過ぎていった。1999年のノセテハダマスではアンゴラウサギの大王というのを見損ねたが、今度も何か降ってくる予定だったのだろうか。人類史上かつてなかったモノを見られず、残念なことであった。
・・・恐怖の大王が、巨大化した文鳥で、宇宙から舞い降りてきたら、これは確かに恐ろしいなぁ。人間並みの大きさ程度でも、巨大なクチバシ大きな口で喧嘩っ早い、およそ近づきたくない。カラス並みの大きさでも、戦闘力はカラスの比ではないだろう。ゴミ捨て場に群れていたら、避けて通りたい。
などと、考えつつ、文鳥は小さくて良いのだとの結論に達した。で、孵化31日目のミョーの体重は26グラム。標準的だ。手の中にすっぽり収まり、「握り文鳥」として、飼い主に至福のひと時を与えてくれている。
なにやら賢すぎるイートも体重は同じくらい。孵化43日目で、もう何でも食べているが、給餌も受けてくれる。実によく出来た子だ。今後も親孝行を続けてもらいたい。
カゴの上の隙間でくつろぐイート
いろいろ食っているイート君(イトはん)
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