ミョーの大きな目も目付き悪くなってきたか・・・
ミョーは人の気配を感じると「ピョッピョ!」と鳴き、給餌中はもそもそして落ち着かず、広い場所に置くと、驚くほどのスピードで歩いて、飼い主の手から顔によじ登ってくるが、まだ羽ばたいて飛ぶことはなかった。
すでに飛ぶ能力はありそうだが、それに気づかないようだ。一方イートは、ミョーに「飛べ飛べ」と誘うように、ずいぶんと危険な感じの鋭角飛翔を繰り返していた。仲良く飛び回る日も近いだろう。
ノコリとトミがほ抱卵をやめてしまったと不思議に思っていたが、少し考えれば当たり前であった。隣カゴに孫イートが住むようになったからだ。これでは落ち着かなくて当然だろう。うかつだったが、ま、仕方あるまい。
イートと隣に住むお祖父ちゃん
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