一方的にライバル視されているミョー
イートは、飛び、遊び、食べ、かじり、夜の放鳥時には、おとな文鳥たちに物怖じせず、実に優等生な行動をとっている。この時期のヒナは、ふわふわモコモコで、まだ手の中で眠ってくれるし、いろいろ遊んで面白い。そして、長い時間遊んでやらないと騒ぐ。
できれば一日中付き合って遊んでいたい。日の暮れるまで見ていたい、飼い主にとっては悩ましい、日暮しの時期なのだ。
イートは26グラム。一方ミョーは、今日も黙々と食べ続け28グラムになった。羽が生えてきたのでだいぶ可愛らしくなったが、兄貴分(文)だか姉貴分(文)のイートに睨まれており、ビシビシ鍛えられて強く育ってくれそうである。頑張ってもらいたい。
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