孵化23日目のイート
逆なでされたがる癖をつけてしまった。それを要求されるので、せっせと続けている。この手の癖があれば、長らく「握り文鳥」状態をキープ出来るかもしれない・・・。ま、脚がしっかりすれば、自分の脚で掻くことが出来るので、おそらくこの癖も一週間とは続かないのだろう。残念である。
現在、成鳥で、放鳥時間終了でカゴに帰す際、頭、ほお、あご、などを逆なでしてやっているのが2羽いる。キュー様とポン助だ。キューは、老化現象で体が硬くなり、脚が頭に届かなくなってしまったので、自分で掻けない。ポンは、隻脚になってしまったので、やはり脚で掻くことが出来ない。
こうした場合、体を擦り付けられるように、トゲトゲした素材のツボ巣(NPF製)の方が良いかもしれないので、様子を見つつ変えてみようかと思う。
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