湯漬エサを食べまくるケコ
初めての育雛に奮闘する新米お母さん文鳥・・・には見えないなぁ、文鳥にすら見えないし・・・。
しかし、実際に頑張ってくれている。今日から、ヒナが「ゲコ・ゲコ」エサを催促する鳴き声も聞こえるようになった。食欲旺盛で大変なのだ。あと一週間ちょっと、ケコンドルの健闘を祈る。
イートは、ぎりぎり27グラム。よく食べ、そろそろ周囲に興味を持ち始めている。
顔は、やはり男顔のような・・・。しかし、体格は、口が大きく大柄だった母そのものだ。
クチバシは真っ黒ではなくうっすら剥げているが、脚には微細な斑のように黒い色素が見られる。・・・シナモン遺伝子を受け継いだのか否か、わからない。
今のところ、怪しい性格の持ち主になる気配はないが、性格は特に青年期に豹変するので、油断ならない。
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