父になるかもしれないサカシャカチャカ
サカ・ケコの卵、確認したところ、何と少なくとも4個は有精卵であった。抱卵4、5日目、血管がクモの巣のように伸びていく途中の状態。となれば、孵化するとしたら22か23日であろうか。このまま、しっかり育ててしまうのだろうか。実に意外である。なお、父親になるかもしれないので、サカ坊と表記するのはやめようと思う。
二チィはさすが我が家の跡継ぎだけあって、今夜から放鳥時間の途中にカゴへ帰るようになった。結局、夫(で良いだろう)アトの肉体的(不妊性)・精神的(ヒナの「お片付け」)な問題のみだが、なるようにしかなるまい。
マナツ・クリの卵は孵化していなかったが、今にも孵化しそうな様子であった↓。中止卵でなければ、明日孵化するのではなかろうか。クリはキューの娘なので、育雛は得意なのではないかと思う。
飼い主も受け入れ準備を始めないといけない。
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