先日入手したバリ絵画のアップを紹介していなかったので、改めて文鳥部分だけ抜き出して自慢しておく。
この絵は近くで見ると、しっかりバリ島なところが気に入っている。目の表現、ただでさえ真っ赤なアイリングで強調されている生き物の目の周囲に、装飾を施すところが素敵ではないか。日本人には、おそらく考えつかない芸当だ。
それにしても、バリの文鳥絵画だけでも、作者違いで5点、トイレには銅細工とチョコエッグの文鳥が置かれている家というのも、滅多に存在しないだろう。さらに、深みにはまっていこうと思う。
先日入手したバリ絵画のアップを紹介していなかったので、改めて文鳥部分だけ抜き出して自慢しておく。
この絵は近くで見ると、しっかりバリ島なところが気に入っている。目の表現、ただでさえ真っ赤なアイリングで強調されている生き物の目の周囲に、装飾を施すところが素敵ではないか。日本人には、おそらく考えつかない芸当だ。
それにしても、バリの文鳥絵画だけでも、作者違いで5点、トイレには銅細工とチョコエッグの文鳥が置かれている家というのも、滅多に存在しないだろう。さらに、深みにはまっていこうと思う。
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