落ち着きのない大食漢クリ
卵査察を実施する。
マナツ・クリの卵は、予想以上に成長しているようで、すでに外見が黄、赤、の段階を過ぎていた(有精卵の外見上の変化)。中止卵でなければ、すでに1週間は抱卵されていることになる。ピョコピョコと遊んでいるように見えたが、カゴから出たり入ったりしつつも、温めてはいたのだろう。となれば孵化予定は・・・、来週末と言うことになるだろう。どうなることやら。
ケコも産卵を始めており、サカ坊は巣作りに目覚めつつある。ともに、まともな文鳥になってきたようで喜ばしいのだが、孵化させるのは難しいのではなかろうか。ケコなどは、自分でカゴに帰らないどころか、カゴから出てくることすら出来ないのだ。・・・場合によっては、ノコリ・トミに育ててもらうことも考えようか。そこまですることもないか・・・。
シンさんが亡くなった時、暖房をつけておけば良かったと、多少後悔したので、昨夜、20W保温電球3台、暖突1台を設置し、夜だけ点けることにした。・・・今年も暖冬が良いなぁ。
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