フウロソウもオキナワギクも繁茂中
老衰状態になっていたシンさんが、脚を伸ばした状態で床の上で、亡くなっていました。すでに硬くなっていたので、深夜から早朝にかけてのことと思われます。
昨夜は珍しくツボ巣から出てきていたので、悲鳴をあげられつつも捕獲し、テーブルの上に運んだのですが、ぼんやりしており、すぐにカゴに返しました。
最期まで食欲はあり、よく食べ、フンも問題なかったのですが、上クチバシの突端が伸び、総排泄穴も突出加減で、どこかおかしかったのだろうと思われます。
変態紳士が亡くなったことで、我が家に白文鳥がいなくなってしまった。復活させたいところだ。
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