ようやく箱巣へ

憩う文鳥たち
それぞれに休憩中の文鳥たち

 放鳥時間中、6つ、ノコリ・トミ、マナツ・クリ、イブ・サカ、ノッチ・イッツ、テン・サク、シュー・ラックのツボ巣を箱巣に切り替えた。老齢のハルやキュー、そして隻脚のポンは、ツボ巣での生活なので、今年は箱巣の利用が少なくなった。

 今夜もシンさんを連れ出したが、ツボ巣に入ったきり動かなかった(↑写真)。
 シンさんがいなくなってしまうと、我が家に白文鳥が一羽もいなくなる。それもさびしい。

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