わりに達者なハルと老いさらばえたシンさん
気は若いキュー様
放鳥時、掃除などをしていると、いつもはツボ巣で胡乱な目付きをしているシンさんが、珍しくエサ入れにいたので、捕まえて無理やり放鳥部屋に連れ出した。・・・が、結局、テレビの上から離れなかった。
飛翔や歩行能力がずいぶん低下し、痩せてもいる。根本的には老衰と思われるが、直接的には何らかの病気かもしれない。
この際、近くの動物病院の様子を見たいところだが、シンさんではやめておこう。非手乗りのてんかん持ちの老鳥に、通院させる気は起きない(ポンは連れてこられても困るだろうと思う)。
往生近し。すぐに亡くなるようなことを書くと、結構しぶとく生きてくれるかもしれないので、そう書いておこう。
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