期待の若手マナツ・クリ
今年は、キュー様の巣作りを見られないと思うが、キュー様の孫を見ることは出来るのではないか。孫は、息子テンの子イブ、娘シューの子ノッチと2羽いるが、今度は娘クリの子だ。シナモンの遺伝因子が受け継がれるか否か、外見で判断出来ないので困りものだが、我が家的には、マナツ・クリの子はやはり必須だ。・・・門外不出なので、「雑種」でも構うまい。
当然、二チィとサカ坊が夫婦になり、15代目が誕生すれば万々歳だが、これは順調であっても、来年の初めになるのではなかろうか。不確定要因が多過ぎる。
他は、孵化予定が無いので、産卵せずにのんびりしてもらいたい。となると、箱巣への切り替えは、中秋以降で良いかもしれない。様子を見つつ、一日伸ばしに進めていこうと思う。
コメント