テレビの上で憩う文鳥たち
文鳥たちの背後の窓ガラスが透明なので、曇りガラスになるシートを貼り付けたのだが、それが自然に剥がれ落ちてしまった。放鳥時間中に、文鳥たちの非難を浴びながら、適当に修復したが、また剥がれるように思う。
あまり外が見えすぎると、人間がうろついたり、天敵がうろついたりで、落ち着かなくなる。また、昼に室内放鳥する場合、透明な窓ガラスでは、衝突の危険性が高まってしまう。そこで、曇りガラスが望ましいのだが・・・。交換が必要になれば、曇りガラス仕様にするが、それまではだましだましになってしまうだろう。我慢してもらいたいところだ。
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