トミとマナツかな?
自分の部屋以外は、だいたい片付いた。文鳥たちの地震対策も、とりあえずは完了した。今夜の放鳥では、止まり木が一本傾いだが、無理やりの補修を済ませた(見た目がとても悪くなった)。あとは、しばらく見てみぬふりをしてのんびりしようと思う。
・・・と、明後日から、2日間だけだが、柴犬が一頭やってくるのだった。これは要注意だが、猫の額の庭に杭を打ち込んでおいたので、日中はここにくくりつけて放っておこう。適当に関東ローム層の赤土を掘り返して、勝手に遊んでくれるだろう。
文鳥たちもだいぶ落ち着いたので、朝(エサ交換)、午前(水交換と青菜設置)に、二チィ・アト氏・サカ坊を短時間カゴから出すようになった。他は帰宅しなくなる恐れがあるので控えているのだが、3羽の中で適当にカップルが成立してくれることも、目論んでいる。
ニチィとしては、ビジュアル的にサカ坊に関心があるようだが、サカ坊は性格がヘンテコで、巣を独占して威嚇したりするため、うまくいかない。アト氏については、その外見が好みでないものの、相手は好意を示し続けるので、悪い気はしていないようだ。しかし、秋までにカップルが成立するかは、かなり怪しい。
もう少ししたら、1羽、まともそうな(手乗りくずれで、文鳥嫌いで人間好きな変わり者ではない)メス文鳥を探し出し、様子を見るのも良いかもしれない。そういった口実で、お店巡りの下準備だけはしておこうと思う。
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