上を見る文鳥たち(アイ・イッツ・アト)
アトは最近ニチィ以外にも浮気し始めている。小顔の色の濃い桜文鳥が好きらしい。つまり、自分の容姿とは真逆。なぜそうした好みになったのか、まるでわからない。不思議だ。
床下収納というのがあり、あまり重たいものは入れない方が良い構造なので、一体何に使ったら良いのか悩んでいた。とりあえず、ポリタンクなどの緊急時グッズを入れていたが、しばらくして豆苗の栽培に適していると気づいた。
床下でモヤシ作り↓。適当に伸びたところで窓辺(「文鳥団地』の下段)に移す。とりあえず、夏の暑さによる根腐れは発生せず、よく育っている。豆苗には不自由せずに済みそうだ。
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