金魚引越し

水浴びする文鳥(キュー)
涼しくても水浴びするキュー様

 涼しい、土曜日、・・・これは金魚移動に最適と言えよう。で、朝早くに、移動用のビニール袋2枚がさねに水槽の水を入れ、酸素を発生する固体数個を放り込み、そろそろお迎えが近い東錦と元気なのか病弱なのかわからない茶金1匹ずつを別々に入れ、それぞれ、輪ゴムを「これでもか!」とばかりにぐるぐるに結びつけ、それを発泡スチロール箱に入れ、大きなカバンに包み込んで、エッサエッサと2時間かけて埼玉へ運び込んだ。
 成功。金魚たち、問題なし。
 現地では、文鳥置き場への間仕切りがクロス貼りを残すだけになっていた(1日で出来てしまう)。そのクロス貼り作業が行われ、また玄関の手すり設置などが行われる中、カーテンレールを5つ設置し、14台の鳥カゴを組み立たり、止まり木やツボ巣を取り付けたりし、届いたタンス2棹を2階にかつぎ上げるなど(来合わせた不動産屋さんに手伝ってもらう)、13時半まで立ち働いて、横浜へ戻った。
 あと1日あれば、文鳥たちの住環境は整えられるはずだ。・・・それでも、文鳥たちからは、苦情の嵐だろうなぁ。

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