アト未練

付きまとう文鳥(アト・二チィ)
ボディーガードを続けるアト氏

 アト未練、アトミレン、・・・マット・ミレンて奴がいたな。NFLに。ついでに、「アト」を漢字にしろと言われたら阿斗を思いつく。これは、『三国志』蜀の2代皇帝の幼名。暗愚とされている人物だ。
 そのアト氏、意中の女の子と同居したものの、ジェネレーションギャップなのか、「会話のない生活」にくたびれた様子を見せていた。相手のニチィの方は、断固帰宅拒否となってしまい、別居となったのだが、アト氏もほっとしていた様子であった。
 しかし、放鳥となると別らしく、相変わらず付きまとい、頼まれもしないのボディーガードに励んでいる。・・・わからない男である。

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