背中で語る男の悲哀

文鳥の後ろ姿(ニチィ・アト)
同居してもボディーガードは継続

 二チィは不本意なようだが、特に諍いもないので、同居継続中。だが、まるでカップルの睦まじさはない。愛情は、アトから二チィへ一方通行のままだ。
 愛情は、飼い主が強制することはできない。文鳥のカップリングは、相性が難しいとされるが、ようするに好き嫌いも思い込みも激しい生き物なのだ。まあ、その点、曲がりなりにも同居しているだけでも、良しとすべきか。アトには、さらに頑張ってもらいたい。

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