飼い主強権発動へ

微妙な2羽の文鳥(アト・二チィ)
アトの方法では・・・

 埒が開かない。埒、らちと読・・・脱線しないでおく、アト、ニチィのボディーガードを続けているが、まったく進歩がない。こんなことでは、女になめられるだけだ!と飼い主には思えるのである。
 この際、飼い主が断固とした行動に出るべきだろう。二チィをアトのカゴに放り込み、同居させてしまうのだ。そうすれば、サカ坊も移動させ、スチール棚が一つ空き、引越しがしやすくなる。是非やろう。
 で、昨夜からアトのカゴにもT字止まり木を設置し、今朝、二チィをアトのカゴに近づけたのだが、あっさり逃げられた。明朝も試し、それでもダメなら、夜に強制的に放り込んでしまおうと思う。その後は、アトの健闘を祈る。

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