ドヤ顔のクリ・ひたすら食べるトミ・怒っているノコリ
トウモロコシは文鳥の好物だ。理屈はない。食べまくるのである。
真面目な人はいろいろ考えるものだが、特定の結論を持って、それに合わせた理屈を集めると、よほど気を付けないと、客観的な冷静さを欠いたことになる。一昔前は、あまり考えを煮詰めずにペラっペラな話を診察室で吹聴する獣医さんが多かったようで、さらにそれを批判的に受け止められる飼い主も少なく、何だか思い込みだけで、特定の食品を否定することが流行っていたような気がする。
最近はどうなのだろう?ネットサーフィンをしたりすることが無くなったので、とんとわからないが、否定的に考えたくとも、肯定的に受け止めうる点も探す、といった努力(当然その逆も必須)を怠りたくないものだと思う(トウモロコシについては否定する理屈が弱いと判断している)。
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