晩柑を食すキュー様
今年は換羽の進行がスムーズのように思える。理由はたぶん無い。たまたまだろう。
飛べない鳥となってしまったキュー様だが、換羽で気が立つらしく、いつも以上にガルガル怒鳴り散らして元気だ。一方、半年年長のハルは、ずっとおとなしいが、昨年のように換羽で飛べなくなって、そのショックで呆然となるようなことはない。
キュー様の末娘、雑種強勢のクリも換羽。残念ながら、完全な「オッポナ」状態にはならなかったが、現在、尾羽が短い状態だ。この文鳥は、換羽でも態度に変化はない。食欲旺盛で、顔も態度もデカい。育雛を経験したら、少しおしとやかになるだろうか。興味深いところではある。
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