影の薄い文鳥ノッチ
昨夜は、予定通りアト・メイの箱巣をツボ巣に切り替えた。取り替えてから、脇に置いていたフタを開けると、産座の皿巣の縁にメイが止まっており、皿巣の中はひどい汚れようであった。どうやらいつもその姿勢でフンをしているらしく、肥溜め状態になっていたのである。
メイ、ツボ巣の縁に止まる。お尻はツボ巣の中。・・・すぐに汚してしまいそうだが、仕方があるまい。・・・なお、他の文鳥たちは、早速、自分たちのツボ巣を破壊しているが、これも仕方あるまい。
そのような中、換羽が進行中で、尾羽や翼羽など大きな羽根がそこここに見出されるようになった。いずれも順調に生え変わってもらいたい。
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