キュー様の近況

飛べなくなった文鳥(キュー)
寄り目のキューとは珍しい

 おそらく、加齢に伴う筋肉の減衰により飛べなくなって久しいキュー、最近は放鳥開始時に飼い主の手に乗ってテーブルにやって来るようになっている。妻のニッキはポンポン産み続けているが、キュー様は抱卵に飽きたらしいのだ。
 エサを食べ、特に晩柑を好み(すぐに完売するはずの晩柑↓)、しばらくすると、飼い主に目顔で命令する。上に連れて行け!そこで指に乗せ上方のツボ巣に送迎させていただくのだが、飼い主としては、内心ヒヤヒヤし、やめてもらいたいと思っている。何しろ、他の文鳥に追われたり、気が向くと、突如としてテーブルに落下してくるのだ。飛ぶのではなくダイブ。従って、かなりな衝突音となり、目の前なので、ビックリするし、打ちどころが悪くなかったかと、ヒヤヒヤすることになる。
 基本、文鳥の体内はエアバックがいっぱいなので、多少の衝撃は問題とならないが、頭は羽毛がクッションになるだけなので、打ちどころが悪ければ危険だ。羽毛が少ないお腹も打ちどころが悪ければ内出血するようだし(昨年ハル通院)、無傷でも落下のショックで発作を起こすこともありえる。キューの父ヤッチは、そのパターンであった。
 ・・・ま、心配も多いが、さはさりながら、好きにさせてやろうと思う。


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