隣合せは好印象

孫の孫を誘惑する文鳥(テン・ニチィ)
ニチィにまとわりつくテン

 写真のような昨晩の状況に危機感を募らせた飼い主は、早朝、サクのカゴを『文鳥団地』のテンのカゴの横に移動した。
 しばらくして様子を見ると、テン、そわそわし気もそぞろ。10時頃の短時間放鳥の際は、サクのカゴにしがみついていた。話が出来ないので、あくまでも飼い主の勝手な解釈だが、新しい文鳥への興味ではなく、カエが戻ってきたのに、なぜカゴが別々なのか?といった心情のようだ。
 夜の放鳥でどういった態度を示すのか、注目したい。

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