カエ急逝

文鳥墓苑2012/04/10

 信じがたいことながら、カエが急死した(飼い主、埋葬後、しばし現実逃避)。
 昨晩はいつもどおりで、遊んでいた。朝は、特に異常に気付かなかったが、11時30分に水を交換する時に、カゴの底で息絶えていた。すでに、クチバシは紫色で、死後1、2時間は経過している様子であった。
 右脚を前に出した状態で、両目は閉じていた。出血はなし。腹部に異常は認められない。・・・心臓発作であろうか。
 産卵しなくなってからも元気で飛び回っており、きっと長生きするだろうと思い込んでいたのに、「らしい」といえば「らしい」が、突然で呆気なかったなぁ。オスだった文鳥の交換要員として我が家に来て4年足らずながら、主のような存在感だったのに。やすらかに。

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