雑種強勢 (2)

食べる文鳥たち(クリ・ニチィ)
ヒエを食べるクリとカナリアシードを食べるニチィ

 一部で卵査察。
 トミが2個。産卵中で体が重く動きが鈍いため、オス文鳥たちに狙われて苦労している。オスども、産卵期間をなぜに察するのか?「フェロモン」とかはないと思うので、身重の動作からであろうか。
 クリ6個。こちらは、ほとんど変化なく、オス文鳥たちに付け狙われることもない。抱卵はテキトーで、今夜もモリモリと食べ散らかしていた。実にたくましい。このまま、雑種強勢を体現し、健康でずっと安産で有り続けて欲しいものだ。

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