食べあさる文鳥たち
ニチィは、これまで卓上のエサ場ではあまり食べなかったが、昨日あたりからいろいろ食べあさり始めた。今日は、ヒエ、キビ、人工の顆粒飼料(ベジタミックス・フルーツミックス)、を好んで食べていた。
大器晩成の天才に相違ないので、まだぐぜる様子はないが、何となくその気配が、時々感じられるようになった。例えば、他のカゴをのぞき回りつつ、裏に回ってじっとしていたり、電気コードにしがみつくことに固執したり、鈴を鳴らす手の中ではしゃいだり、その際グチュンとそれらしい一鳴きを漏らしたり。
何より、『メスの方が好都合』な状況なので、こうした時はオスに決まっているのである。従って、現在65%オスと見ている。はずれないと思うのだけど。
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