何か食べつつ次の行動を思案するニチィ
鳥カゴでの夜明かしも、別に問題なかった。
ニチィ、口角パッキンはかなり減少しているが、ヒナ換羽が始まる様子は無い。ぐぜりの兆候もないが(もっとも、グゥアッ・グゥアッとのべつ鳴いてはいる)、オスの文鳥のさえずりには興味を示すようになった。・・・オスか?やはりメスか?とんとわからない。
オトナ文鳥たちでは、アイが産卵中で体が重たくなっており、少々心配だ。今夜、卵査察の際に、箱巣の中おり、動くのも難儀そうだったのだ。
健康な固太りで、ずっと安産の文鳥だったが、4歳以上となっているので、気を付けないといけない。と言って、何も出来ないので、せいぜい心にかけておくだけだが。
元気なハル爺さん
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