いろいろかじっているニチィ
今日も、ニチィは日中はカゴで生活。いよいよ、粟穂をむしり、籾の殻むきにも挑戦していたようだ。その様子を見たわけではないが、底トレーにいろいろ散乱しているので良くわかる。
午後の差し餌時間には、お愛想で2口食べただけ。それよりも、カナリアシードをひたすらポリポリ食べ、昨夜の水浴びが不十分だったようで、小鉢で散々やらかした。
鏡回しなどには興味を示さず、「芸無し」となりそうなニチィだが、それが個性なのかもしれない。相変わらず「ガー子」で握り文鳥だが、これも差し餌も、近々卒業だろう。特に、差し餌は、明日には受け付けなくなるかもしれない。せめて、あと一週間くらい続けさせてくれないものかと思う。
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