食欲旺盛なトミ
おとなしくなり、さてはと思っていたが、トミはすでに2個産卵していた。
イブとは交尾していないと思われるので、有精卵ならノコリの子のはずだが、念のため擬卵と交換する。この後で産む卵の中からなら、14代目を誕生させても良いかと思う。と何しろ、イブの横恋慕が急速に冷めたようで、浮気の心配がいらない気配に変わったのだ。繁殖モードになると、我が家の文鳥直系女子は、浮気をしないことが多いが、トミも例外ではなく、一昨日くらいから、手のひらを返すようにイブに対してよそよそしくなったので、イブも諦めたわけだ。
明日からは、マナとクリも同居を開始し、今度はミナにマナツを諦めさせたいところだ。で、あぶれた同士、イブとミナが接近・・・、と目論みつつ、やはり桜文鳥のメス探しは継続したほうが良いか・・・。
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