「性別詐称」疑惑晴れる

迎え入れて2日目の文鳥
だいぶ落ち着いてきたヨビ(仮称)

 朝から、配合エサを食べ青菜も食べたヨビ(仮称)は、我が家の環境に慣れてきた。あまり鳴かず、従ってさえずることもなく、メスであることも確実となった。
 胸のぼかしの感じなどは、亡くなったマキに似ているので、あっさりイブとのカップリングは成功するのではなかろうか。となれば、とりあえず祖父(イブ)と孫娘(トミ)の関係が深まるのを防ぐことが出来る。ヨビ(仮称)への期待は大きい。

 ・・・次はどうするか。やはり、ノコリとトミ、マナツにクリが順当か。それとも、マナツはミナ、クリはシンといった具合に持っていけるか。飼い主的には、マナツとトミ、ノコリにクリ、ミナにはシン、が望ましいのだが、これは無理筋であろうか。
 とりあえず、イブが落ち着いてから、他の文鳥たちがどう動くか見定めないといけない。・・・ペアリング問題の解決には、まだ時間がかかりそうだ。

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