トウモロコシの季節も終わり

トウモロコシを食べる文鳥カップル(マナツ・ミナ)
トウモロコシを食むマナツとミナ

 猛暑続きで、『文鳥墓苑』の白花ヒナ草が危なくなってきたが、それでも季節は進んでおり、バケツ稲の稲穂は成長し、生協のトウモロコシは今季最終を迎えたようだ。
 この季節には、文鳥たちの繁殖の支度をしなければならないが、今年は箱巣への切り替えも今月末からで良いかと思っている。そこで、「慌てるな・慌てるな」と文鳥たちにも呪文をかけているのだが、効果は現れず、繁殖気配が日々濃くなってきている。
 とりあえず、晴天が続いているうちに、箱巣などを洗浄した方が良さそうだ。

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