ミナの今後

水浴び場の文鳥たち
トウモロコシを食べつつ水浴びもしようとするミナ

 エコとアイは産卵し、抱卵を始めている。すでに繁殖シーズンはスタートしていると言って良い。
 結局、熟女のミナは、マナツを自分のカゴに誘い込むことが出来なかった。そういった「あつかましさ」がないのだ。となると、「未婚」の母になる可能性を考えねばなるまい。
 もし、放鳥時間中に交尾し産卵し一羽で抱卵を始め有精卵があれば、やはり1個は残して、一羽っ子の育雛を頑張ってもらおうと思う。・・・確率は10パーセントくらいだろうか?無理することはあるまい。

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