マナツとクリの親密度

文鳥の目に瞬膜(マナツ・クリ)
クリを見るマナツの邪(よこしま)な?目つき

 親密度は増しており、クリが成熟するにつれ、巣作りを始めそうな気配も漂っている。一方のミナも、まだ恋の敗北を認めておらず、時折、クリをマナツから引き離そうと追い立てている。
 勝負あったと思うのだが・・・。マナツとクリの子など、ずいぶんな危険文鳥になりそうで、まだ先の事で良いだろう・・・。うん、もうしばらく、放っておこう。

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