ミナやや不利な状況

卓上の白文鳥(ミナ)
がんばろー!ミナ!

 とは言え、女子柔道部員級のハイパワーであるクリに押され気味である。迫害されるわけではない。ジワジワと位押しに押し詰められている感じで、徐々に居場所がなくなってきている様子なのだ。逆転はどうだろう?マナツではなく、クリの心変わりの有無次第ではなかろうか。

 それにつけても、想定内とは言え放射能恐怖症。早くも西日本のお米が急騰しているらしい。今年、籾を文鳥の飼料にしようとして、行き着いた先がたまたま九州の農家だったが、今年は売り出すのやめて、自宅用にだけ東北の農家を当たろうかなぁ。売り物にして「東北のお米は、ホウシャノーはダイジョーブですかぁ~?」とか問い合わせられると、嫌ぁ~な気分になるに決まっているし・・・。
 まったく、ケタクソ悪いわい。

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