またトウモロコシの日

トウモロコシでいがみ合う文鳥たち(トミ・クリ)
頭の大きさの違う同級生(トミ・クリ)

 今日は生協パルシステムの初トウモロコシ・・・。すでにトミ・クリは味をしめ、大きな態度で食べあさっていた。
 この両者、似ていないが親戚ではある。トミの祖母(父の母)の母違いの妹で、曽祖父(母の父の父)の母違いの妹がクリ・・・。近いのか遠いのか・・・。クリはキューの娘で、トミは、父方の曽祖父、母方の曽々祖父がキューなので、どちらもキューに似ているなら、有り得ないでもなかった(複雑で書いている飼い主も分からなくなってきている)。
 実際は、トミの容姿は母似。その母イッツも母似。クリも色は違うが母似。では、メスは母に姿が似るのかと言えば、そうとは限るまい。代を重ねて事例が増えると、一概には言えないことが多くなる。いろいろなので面白いと考えるのが正解だろう。

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