水浴び再び活況へ

水浴び場の文鳥激闘(ハル・カエ)
ピンボケたのが残念な激闘シーン(ハル・カエ)

 換羽初期の気だるさから、水浴びを自重する文鳥が多かったが、今夜は復活傾向であった。ハルなどは、「オッポナ」(尾羽が無いか短い状態の私的用語)で、よほど自重すべき外見だが、自身の感覚では気だるさの山を越えたのだろう、はりきって水しぶきを上げていた。
 それでも、まだ消費量は2リットル。電力の供給力と異なり、まだまだ余裕がある。今年の夏は4リットルを超えるだろうか・・・。少しは控えて欲しいものだが・・・。

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