他の文鳥を追い払うアトととにかく食べるクリ
成長していると言っても精神的なものではなく、体がぷくぷくと福々しくなっている意味だ。体重が増えているのかはわからないが(案外変わっていないことが多い)、ヒナ換羽が終わり、よく食べ、毛並みもピカピカで充実してきているのは確かだ。
困るのは、最近脚を攻撃することを覚えてしまった点だ。自分が食べる時に障害になる文鳥に対しては、威嚇もせず突然指をかじる。それほど強くかじるわけではないが、相手はひとたまりも無く逃げ、その後で悠々と食べるのだ。悪知恵が付いてきたと言えよう。
ワルクリの今後の真っ当な成長を祈りたい。
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