『三菱』を背負うハル
梅雨となったが、日除けのゴーヤもバケツ稲も順調に育ち、文鳥たちの換羽も本格化している。
お腹の内出血が治ってから、再び元気がなくなったハルは、換羽の予兆だったようで、ボロボロと尾羽が抜け始め、元気を取り戻した。そのハルを、最近になってライバル視しているキューも(元々はハルに言い寄られていた)、今日になってボロボロと尾羽が抜けている。
その他、今年はまだハゲハゲで笑える姿になった者はいないが、順調に、もれなく換羽に突入してくれそうな気配だ。・・・1ヶ月は、羽毛の散乱に注意しないと。
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