雨にも負けずゴーヤ植え

父文鳥(キュー)の模範「演技」を見入る子文鳥(クリ)
父キューの模範「演技」に見入るクリ

 今年は、『文鳥団地』背後の窓の日差し除け、いわゆる「グリーンカーテン」に、ゴーヤを植えることにした。日差しが強いのは朝だけなので、あまり成長してくれない可能性が大きいのだが、今年は植えっぱなしではなく、しっかり育てたいと思っている。
 ついでに、ベランダでは稲のバケツ栽培にチャレンジする。すでに、バケツに土を入れて潅水し、ヒノヒカリの籾を水に浸して根が伸びるのを待っているところだ。土は、野菜の培養土だけでは軽すぎて浮かんでしまうので、黒土と荒木田土を適当に混ぜた(ホームセンターで買ってきたのだが、買い物袋が重いの何の・・・)。
 我が家の文鳥たちが、稲穂にどういった反応を示すのか観察したいので、何とか育ってもらいたいところだ(ゴーヤは実っても、文鳥に食べさせる予定はない)。
 ゴーヤ2鉢(それぞれ別種)と家人が栽培するトマトの苗2鉢(それぞれ別種)などは、↓のお店で購入した(ついでに紺碧草という花の小さな苗も)。今日届いたので、早速植えつけたが、あいにく雨が断続的に降り強風が吹いている。・・・がんばれ、ゴーヤ。雨風に負けるな!である。


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