![紅八朔を食べる文鳥(トミ)](/image/imgca09a1dazikczj.jpeg)
アトと仲良く紅はっさくを食べるトミ
紅はっさくは人間の親戚にも文鳥にも好評だ。しかし、収穫期は短いようなので、次は河内晩柑になるのではないかと思われる。・・・今年は豊作だと良いなぁ。
なお、アトは顔がでかく態度もでかいジャイアンで、キューの真似をしたがり出来ずに嫉妬する困った文鳥だが、意外と若い文鳥にはやさしい。やさしくし接していたトミが、かわいいメスになったので、ご満悦の様子だ。アトの場合は、白文鳥でも桜文鳥でも構わないようだ。・・・皆、このように好き嫌いが無ければ助かるのに。
さて、日本桜草『飛燕』が咲いた。残るは『墨田の花火』のみだ。さらに、春に咲く小菊の類のつぼみも膨らんできている。今年は、充実した花見期間を長く過ごせそうだ。
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